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ダイソーのおしゃれなライト、フランフランのアレにそっくり! ウサギの形や触り心地も…

ダイソーのライトを取材に行くと、雑貨店『Francfranc(フランフラン)』(以下、フランフラン)で見たことがあるライトを発見しました。

ダイソーの『ポンポンライト ウサギ』がどのような商品で、フランフランのウサギ型ライトとどのような違いがあるのか気になったので確かめることに。

ライトの明るさや価格などもご紹介します。

目次

ダイソーのライト『ポンポンライト ウサギ』はフランフランと何が違う?

ダイソーのライト『ポンポンライト ウサギ』の外箱には、しっかりとダイソーの商品だと分かるロゴや価格が表記されています。

見て分かるように、こちらは税込み330円で販売されている商品です。

余談ですが、外箱のこちら側もかわいい。

この状態で販売されていたら、「本当にダイソーのライト?」と疑ってしまいそう。

筆者はフランフランのウサギ型ライトを持っていないので、何が違うのか調べてみたところ、次の点が異なることがわかりました。

  
  • フランフランのライトの価格は2,000円(税抜き)
  • フランフランのライトは、LEDライトの色が2色に切り替えられる
  • フランフランのライトはUSB充電が可能
  

価格が違うのはもちろん、ライトの機能面も大きくダイソーのライトと異なるようです。

ダイソーのライトは、LEDライトの色は白のみ・単4電池が3本なければ使用できません。

▽ダイソーとセリアのスピーカーの使い心地もまとめています。

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ダイソーのライト『ポンポンライト ウサギ』の使い心地は?

ダイソーのライト『ポンポンライト ウサギ』は、筆者がフランフランの店舗でサンプルのウサギ型ライトを触った感じと、あまり大差はないように感じました。

というのも、ポフポフとした柔らかいシリコンの触り心地は同じだからです。

とても柔らかくて、握りつぶすとテレビアニメ『クレヨンしんちゃん』に出てくる、ネネちゃんのような気持ちが体験できます。

ライトの裏面に電池を入れるところがあって、小さなネジが回せるプラスドライバーを用意しなければいけませんでした。

また、電源スイッチも付いていて、使わない時はあらかじめ電源を切っておくこともできますよ。

電池を入れてスイッチをオンにすると、ウサギの頭を『ポン』と軽く叩くだけでライトが光ります。

100円ショップで購入できるアイテムだから…とあなどっていましたが、光量はかなりありました。

めちゃくちゃ明るいです。インテリアとして置いておくだけでもかわいい!

ただ、シリコン素材はホコリが付きやすいので、扱いには注意が必要かもしれません。

かわいいインテリアライトを探している人は、330円で購入できるダイソーのライトを飾ってみてはいかがでしょうか。

また、こちらの記事ではダイソーのレトロでエモいブルートゥーススピーカーを紹介しています。ぜひ、チェックしてみてください!

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